最近の枚方家具団地周辺にまつわるニュースをまとめました!
【リスキリングアカデミー】第5回「正しい収支の計算方法」のようす
枚方家具団地創再生支援ネットワークによる「第5回リスキング枚方家具団地アカデミー」が、2月20日に開催されました。

ダイジェスト内容
・『フェルミ推定』を用いて売上・費用・利益の予測に挑戦
・例①「樟葉駅周辺のタクシー運転手さんは儲かっているの?」
・例②「オシャレ小物のeコマース(ネットショップ)って儲かるのかな?」


講義は最終的に「食うに困ったらタクシーを買って京都で走らせろ!」という方向に!?
「リスキング枚方家具団地アカデミー」は次回で最終回です。
長尾家具町に「横浜家系ラーメン 赤門家」ができるみたい。フォローで先着350名小ラーメン無料。2月28日オープン
長尾家具町に「横浜家系ラーメン 赤門家(あかもんや)」ができるようです。


【リスキリングアカデミー】第4回「マーケティング策『カスタマージャーニー』の設計」のようす
枚方家具団地創再生支援ネットワークによる「第4回リスキング枚方家具団地アカデミー」が、1月21日に開催されました。

ダイジェスト内容
・カスタマージャーニーとは、お客さまが商品(サービス)にたどり着くまでの「旅のシナリオ」
・消費者行動理論に基づいた「AIDAモデル」に沿って考える
・「As is:現状がどうなっているか」を知った上で「To be:あるべき姿はどういうものか」を考える
・「As is」「To be」両方を描いたうえで、その差を埋める施策を実施していく


グループワークの課題は「皆さんのビジネスにおいてAIDA分析をして発表してください」。
オンラインを含めた6名の方が発表し、会場参加の最優秀賞の方には講師である中川先生の新刊著書がプレゼントされました。
【高校生が地域の未来を描く】枚方家具団地×長尾高校の新たな挑戦
大阪府立長尾高校の2年生が「総合的な探求の時間」を通じ、地域の持続可能な発展をテーマにした実践的な学習活動を行っています。
今回、その一環として取り組んだのは、地域に根付く「枚方家具団地」の活性化プロジェクト。
生徒たちは家具団地の魅力を発信する広告づくりや新たな提案に挑みました。


長尾家具町の「ラーメン東大」が1月31日で閉店
長尾家具町の「ラーメン東大 枚方家具団地店」が1月31日で閉店するようです。

